[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
photo : courtesy of Lily James via Instagram
【Lily Rules1】しっとりヘアの秘密はオイルパック「カラーリングをしているので、ヘアの保湿は欠かせないわ。オーガニックショップにいったらナチュラルオイルをたくさん購入して、それでヘアパックをするのが習慣。自宅には常にストックをキープしているのよ。シャンプー&コンディショナーとして愛用しているのはモロッカンオイル。しっとりとまとまるこの保湿力の虜なの!」
「’20sのようなクラシカルなヘアスタイルが大好き。日常ではセットに時間がかかりすぎてなかなかできないけど……。撮影現場では時間短縮のためにウィッグを活用することもあるわね」
photo : courtesy of Lily James via Instagram
【Lily Rules2】役柄によって香水をチェンジ「自分ならではの香りを持つことを大切にしているわ。My Burberry Blackのミューズになってからというもの、この香りに魅了されているの。ピーチによってもたらされる爽やかな香りと官能的なバランスが印象的。また、それぞれの役どころによって香水をチェンジするのがマイルール。役に入り込むための“スイッチ”のような役割をもたらしてくれる。例えば『ダウントン・アビー』の撮影では、私が演じたローズ・マクレアの名にちなんでバラの香りをつける、といったようにね」
photo : courtesy of Lily James via Instagram
【Lily Rules3】メイクはナチュラル派「普段メイクはほとんどしないの。作り込んで見せるよりも自然でいる方がずっといいと、母から教わってきたから。『ランコム』のマスカラ、“イプノーズ”をひと塗りと、肌のムラを整えるための『バーバリー』の“フレッシュグロウ ルミナスフル”がお気に入り。リップには『コーダリー』や『バーツビーズ』などの、透明感のあるものを愛用しているわ」
from 仏版「エル」
「カイシャ(日本に留学を斡旋するブローカー)に騙されました…」
東京都内の日本語学校に通うベトナム人留学生のフーンさん(20歳)が、拙い日本語でつぶやくように言った。
彼女はベトナム南部ニャチャンの出身だ。両親は農業を営んでいて、きょうだいは兄2人と姉がいる。兄の1人はパキスタンの建設現場で出稼ぎ中だ。フーンさんが日本に「留学」したのも出稼ぎが目的だった。
彼女を日本へと送り出すため、家族は田畑を担保に入れて約150万円を借金した。日本語学校に支払う初年度の学費が70万円、それに半年分の寮費に18万円、他にはブローカーへの手数料や渡航費などである。
150万円といえば、フーンさん一家の年収の7年分にも相当する。そんな借金を厭わないのも、彼女からの仕送りを期待してのことだ。ブローカーからは「日本でのアルバイト先は日本語学校が紹介してくれる」と聞いていた。しかし、話は少し違った。
「日本語学校はアルバイトの紹介料として2万円を要求してきました。紹介料が必要だとはブローカーは何も聞いていませんよ!」フーンさんは私が伴っ ていたベトナム人通訳に向かい、母国語で怒りをぶちまけてきた。日本語学校が有料で職業紹介をすることは違法だが、留学生の無知につけ込んでいるのであ る。
紹介料の支払いを拒否したため、彼女にはアルバイトが見つからなかった。アルバイトもせず生活していると、ベトナムから持参した7万円がどんどん 減っていく。3カ月もすると、所持金はわずか「2000円」しかなくなった。そこで観念し、フーンさんは2万円の紹介料を支払い、日本語学校が紹介するア ルバイト先で働くことにした。
1/2ページ
【関連記事】W杯ロシア大会アジア最終予選に挑む日本代表のメンバーに選ばれたサガン鳥栖のGK林。2013年夏に鳥栖に加入後は、不動の守護神としてゴールマウスを守り続けてきた。
今季はリーグ戦全27試合にフル出場。リーグ4位の24失点と好調の守備陣をまとめる。日本代表には、14年8月に初めて選ばれた後は定期的に招集され、3月の2次予選でもメンバー入りを果たしていた。
今月16日には日本代表の浜野、ルグシッチ両GKコーチが鳥栖の練習を視察。林は「目の前のW杯予選にどれだけ自分がかかわれるか。代表は何よりもチームが勝つことに重きを置いている。その一部になれるように準備したい」と意気込んでいた。
一方で、林は「代表のためだけにやっているわけではない」と強調。「鳥栖の選手として、新潟との試合に集中して臨めるように準備をする」とJ1リーグ戦での活躍も誓う。
【関連記事】引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00010004-saga-soccマガジンハウス【Webマガジン コロカル ー ローカルを学ぶ・暮らす・旅する】
コロカルニュースvol.1837国産植物原料・地産地消を追求した、ナチュラルヘアケアブランド〈rinRen(リンレン)〉。北海道産のミントオイルやコンブエキス、島根県産のローズエキスなど、国産植物をたっぷり配合したシャンプーやリンスなどを手がけるアロマコスメブランドです。どこか懐かしく、やさしい香りが特徴。使うひとにも、大地にもやさしいアイテムを作っています。
【写真ギャラリーで見る】ヘアケアに長崎の海塩!? 地産地消アロマコスメ『rinRen/ リンレン』の人気の秘密/東京
そんなリンレンが、このたび新商品〈レメディアル スタイリングトリートメント〉を発売。ユズとジンジャーが香る、女性向けのヘアスタイリング剤です。
その成分は、なんと、長崎県産の天日海塩。ヘアケアに塩というのは意外ですが、長崎県沖の海水を太陽と潮風の力で自然結晶させた天日海塩には、ミネラルが豊富に含まれており、ナチュラルで抜け感のあるスタイルを実現してくれるだそう。
そしてパサつきを防ぐために、10種の国産植物由来成分を配合。高知県産ユズ果皮油、徳島県産ユズ果実エキス、高知県産ショウガ根油、沖縄県産月桃葉油岐阜県産茶葉エキス、沖縄県産宮古島産ヘチマエキス、愛媛県産ウンシュウミカン果実水、三重県伊勢産紅藻エキス、三重県伊勢産褐藻エキス、三重県伊勢産緑藻エキスが組み合わされています。これにより、スタイリング力とトリートメント効果を兼ね備え、適度なスタイルキープが可能になっているのだとか。
ちなみに使われているユズは、生産量全国1位の高知県で、ユズ栽培の先駆者として知られる北川村で生産されたもの。北川村には樹齢100年を超える古木のユズが点在し、“実生”と言われる、種から育てられたユズの木が多くみられ、強く深みのある香りが特徴です。
information
リンレン レメディアル スタイリングトリートメント ユズ&ジンジャー
価格:1,500円(税抜)
発売日:2016年9月15日(木)
Web:公式サイト〈リンレン レメディアルライン|国産ナチュラルシャンプー凜恋〉
writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。
【コロカルニュース】とは?
ローカルって、楽しい。ちょっと変な事件や不思議なブーム、うわさの面白い人、イベント告知、コロカル記事の取材エピソードなどなど。愛情を込めて、コロカル視点のおもしろニュースをご紹介!
9月16日は「国際オゾン層保護デー」。
国連環境計画(UNEP)は、モントリオール議定書が採択された9月16日を1995年から「国際オゾン層保護デー(International Day for the Preservation of the Ozone Layer)」と定めている。環境省によれば、日本でも9月は「オゾン層保護対策推進月間」に指定されており、オゾン層保護やフロン等対策に関するさまざまな普及活動が行われている。
「オゾン層」とは、地表から約10~50km上空の成層圏に多く存在しているオゾン(O3)が多く集まる層のこと。太陽光に含まれる有害な紫外線の大部分を吸収し、地球上の生物を守るバリアとなっている。
今日は、そのバリアが守る豊かな自然にまつわる故事ことわざを英語で言ってみよう。日本語では、秋は空気が澄み、空も高く感じられて馬も肥えるような収穫の季節であるようすを示す「天高く馬肥ゆる秋」という言葉。
さて、英語で何と言う?
A、Autumn with the sky clear and blue, and horses growing stout.
autumn:(名)秋
stout:(形)丈夫な、がっしりした、太った
季節の秋は「autumn」のほか「fall」もある。「autumn」はおもにイギリスやオーストラリアなど、英語圏で広く利用されており、「fall」はおもに米語圏で利用されているという。エリアに関わらず、フォーマルな場や文語では「autumn」、日常会話や口語では「fall」とする声もある。
《リセマム 編集部》